まったり好きはシロクロの色

こんばんわ、こんちゃす。
シロクロです。

というわけで下巻ですね。昨日上巻を読み終わって即書いたんですが。。。
気になって結局読みふけってしまいましたw

そしてつい十分前くらいに読み終わりました。
まぁ、ホライゾンと比べたら量的には読みやすいけどねぇw
あっちは、はっちゃけたシーンとかは飛ばし飛ばし読んでも話はわかるからw

こっちゃ少しでも飛ばしたら大変なもんだからねぇ、いやはや。

というわけで、感想いきます（・３・）/
昨日も言った通り、下巻の感想は完璧なネタバレになっちゃう気がしてならないんで続きにw

一言だけ言えるなら、

本気、ってなんだろう。

そのことを、気づかせてくれる。
そんなだと思います。

では、ではではでは。

[0回]

（　・w・）ノﾔｧ

感想入ります…
……
…

蓮ちゃんめっさかわえええええ！！！！

( ´Д｀)=3 ﾌｩ
すっきりしたーw

自分ポニテｽｷｰで最近はショートｽｷｰでもあるのですが（髪型の話ね）、蓮ちゃんが髪の毛切っちゃってた時の話あるじゃないですか。

あれ、あれってきっとあれですよね。
昴のこと忘れようと形から入った、そんな感じですよね。
女性は好きな人を諦めるとき伸ばしている髪を切ることが多い（ゲーム、ドラマの観すぎw）だろうと…！！
まぁ、最終的にはなんていうか心に響く言葉連発で頑固一徹少女の心を完全に射抜いちゃったわけだがさw

髪を切った蓮を見て、ハイエナのように告白する仲。玉砕。
今思えば、ちょっとかわいそうとも思えるが、読んでいるときは昴が、超グロッキーな感じに感情移入しちゃってて…、ｻﾞﾏｧとまではいかないが心のどこかで安堵してしまった。ｺﾞﾒﾝﾈ。

あと神林くんだっけか堂林くんだっけか、ほら後輩の。
彼成功したんですかねぇ。
まぁ、流れ的に失敗して大笑い的な感じがプンプンしてますけどw

そして忘れちゃいけないのが、小山田先生。
あんた、結局上からみて楽しんでただけにも見えるが、
いい先生だぎゃあ…。
うん。
「きっと、あいつらの性格的にもどっかしらで詰まってるだろうからどれ、先生が一つ波紋を起こしてやろう」ﾄﾞﾔｧ
的なね、あれ、楽しんでるだけにしか思えなくなってきたw
いや、きっとええ先生なんやって！ほ、ほんとだよ？

いやはや、楽しませてもらいました！
まぁ、次はもう読んだやつの本の感想いくつか入るかもしれぬ。
ここ2週間でもう５～６さつは読んだからねぇ（ラノベに限る）。

ではでは、あなたにもこれと言えるような素敵な本に出会えることを祈って。